AI研究所の取り組み|特長|株式会社エム・フィールド
私たちの特長

AI研究所の取り組み

エム・フィールドAI研究所とは

エム・フィールドでは、DXに求められるAI技術への知見と技術力を高めるために、2018年からAI/データサイエンス事業をスタートさせました。独自のAI研究を重ねながら、プロジェクトでの実用化を繰り返すことで、最新技術の活用や更なる知見獲得の機会を生み出しています。また、蓄積した情報は社内や社外に向けた研修材料として利用することで、全社的なリテラシー向上や企業の教育サポートなどにも役立てています。

活動内容

プロダクトやサービスの開発を通して、研究成果を実用化

NTTドコモ様のエッジAIプラットフォームへのサービス提供、AI人数カウンター・ファミリーなど、エム・フィールドは画像解析AIを用いたサービスや製品の開発に力を入れています。今後はさらなる発展を目指して、現在は難しいとされているマスクをした状態での属性(年齢、性別等)判定や、動作解析技術の開発を行っています。

また、近年はリモートワークが浸透し、テキストをコミュニケーションの主軸に据える企業が増加しているため、社員の管理やサポートなどを目的に自然言語の分野もニーズの高まりを見せています。弊社には自然言語のスペシャリストも在籍しているため、重点研究分野の一つとしてサービス開発を行っていく予定です。

画像解析AIを用いたサービスのイメージ

研究成果と実務のノウハウを盛り込んだオリジナル教材で、内側からのDXを促進

DXに取り組んでいるのに効果がなかなか表れない原因の一つとして、自社が保有しているデータを活かしきれていない場合があります。IoTやAIを導入して様々なデータを取得できていても、データの見方やそれぞれのデータの相関が分からず、宝の持ち腐れとなっている企業も多くあります。こういった状況はDXに取り組んでいるはずなのに成果を十分に得られておらず、非常にもったいないと状態と言えます。

弊社のAI研究所では、これまでの経験を生かしたデータの利活用・見える化の研究や、これまでの実業務で得たノウハウを教材に落とし込んだ教育カリキュラムの作成、AI情報に関する講義も積極的に行っています。社内人材のリテラシー向上にお悩みでしたら、ぜひ弊社にご相談ください。

研究成果の一例

01

動画分類

人の動作を解析して、何をしているのか判定する仕組みを開発しました。従来のAIでは、人が持っているドラムスティックを認識して「ドラムを叩いている」と判定していました。しかし、弊社が開発したこの技術では、スティックではなく人がドラムを叩いている動作そのものを認識し「ドラムを叩いている」と判定できます。

動画分類のイメージ
02

マスクをしている人物の属性判定

マスクに覆われた顔からの属性判定(年齢、性別)は技術的に難しいと言われており、コロナ禍で増えるマスク着用者に対応できていませんでした。しかし、我々が開発したモデルではマスクをしていても実用に耐えられるレベルの属性判定を行うことができます。この機能を使うと、イベントブースや店舗に訪れた人の属性データを集め、分析し、マーケティングに活用できるようになります。

マスクをしている人物の属性判定
のイメージ
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メンバー紹介

佐々木雄哉さんの画像

佐々木雄哉

12年間教育業界でキャリアを重ね、2020年にエイアイ・フィールドに入社。理論から実装までこなす技術力を持ち、社内教育を担当。SITCではAI/データサイエンス事業の責任者として教育コンテンツ開発、講師を担当。

久保卓也さんの画像

久保卓也

工学博士というアカデミックなバックボーンと、ベンチャー企業でのAI、サービス開発の経験を持つ稀有な存在。技術・開発の実務とメンバーのマネジメントを担当し、AI・DXを推進しています。

町田聡太さんの画像

町田聡太

エイアイ・フィールドのR&Dを表裏両面から支えるメンバー。エイアイ・フィールドの自社サービスAI人数カウンター等のAWSインフラの開発・管理を行いながら、自身も画像解析、自然言語処理などのR&Dを行うマルチな人材。

山田大樹さんの画像

山田大樹

入社後すぐ画像解析サービスのPM件開発担当に抜擢され、AI人数カウンターの開発を行い、初の自社サービスとしてリリースを行う。その後もAI人数カウンター・ファミリーや画像系R&Dの開発を続ける若きリーダー。